不眠恐怖とは?

不眠恐怖とは、睡眠に対する考え方が健康な人と違い、独自の考えで悩まされて今夜も眠れないのではないだろうかと恐怖感を感じる状態のことをいいます。そういう人たちにとって夜は恐怖でしかありません。健康な人と睡眠に対する考え方が違うことで起きてしまいます。みんなと同じように眠っていても、眠れていないと思ってしまい今日もまた眠れないのかと恐怖心でいっぱいになるのです。精神病とはまた違うもので、不眠だから心が参ってしまい不眠恐怖になったのではなく、何かが原因で不眠になってしまっているのです。また実際は眠れていても自分で必要以上に気にして不眠だと思いこみ過ぎていることもあります。眠れていても、そう思い込んでいるので恐怖心は消えないのです。健康な人は睡眠に対してそこまで考え過ぎることはないと思います。しかし、不眠恐怖を感じている人は、必要以上に考えるだけではなく、その考え方も間違っているのです。仕事も人間関係も何もかもうまくいかないのは不眠のせいだという考え方も持っています。治療するにあたり、まず睡眠に対する考え方を正さないとなりません。