医療保険の種類について

医療保険にはさまざまなものがあります。
政部管掌健康保険・組合管掌健康保険(大企業や同業種の会社が集まって設立したもの)、国民健康保険、共済組合です。
全員何らかの保険に加入しなければならず、働き方などによって加入すべき保険制度が違います。
国民健康保険は、市区町村が保険者となって運営しているものと、同業種が集まって設立した国民健康保険組合(建設業国保、医師国保など)があります。
市区町村や国民健康保険組合によって保険料の計算方法が違います。
政府管掌健康保険の場合、保険料は標準報酬月額の約1/10となっています。
保険料は、1/2ずつ会社と従業員が負担してます。
過払い金が発生する条件

標準報酬月額とは、毎年四月から六月までの3カ月間の給与の総額(賞与は含みません)を3で割ったものを、区切りの良い幅で区分したものです。
また、賞与(二百万円が上限)にも同様に保険料の負担があります。
組合管掌健康保険の場合、約0.3~1割の範囲内で定めることになっており、組合によって保険料率が違います。
政部管掌よりも保険料が安く給付も付加給付として政府管掌以上の給付が受けられることが多いようです。